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昇幹夫「結婚とは判断力の欠如」

ふわふわ。り判断力の欠如、別れるのは持続力の欠如。それでも再婚するのは、記憶力の欠如というしかありません。

やっぱり夫婦は修行の場と考えるのが正しいそうです。サラリーマン川柳で大ヒットが出たんです。ある奥さんが作ったのに、多くのみなさんが票を入れました。『プロポーズ、あの日にかえって断りたい。』もちろん、ご主人の言い分もありますよ。『耐えてきた、そういう妻に、耐えてきた』

気が付いてないでしょうけど、世の中で一番変化するのは女性なんですよ。一人の女性が、「娘」から家が変わって「嫁」、ほうきを持たせて「婦」、「妻」「妃」「姫」「姐」「奴」楽しいことには女性がつきもので「娯楽」「宴」などがあります。婿という字まで女へん。凄いでしょうと書いて、この中にも「妻」が隠れていました。好きも嫌いも女がキメる。「妖」「姪」「姉」「妹」「媚」「姑」「婆」「嫉妬」、やきもち焼くのも女性ですね。男へんの字を探してみました。「舅」と「甥」くらいしかありません。

この20年の間で、随分色んなことが分かってきました。まず、胎児の出す男性ホルモンが測定できるようになった結果、スゴイことが分かりました。妊娠五ヶ月の男の胎児のだすホルモンの量は、なんと、思春期の男子の量に匹敵するくらい大量なのです。男の子を妊娠したら顔がきつくなると昔から言うのは、このことだったのでしょう。

形態学的にも、右脳と左脳をつないでいるパイプ(脳梁)の太さが、女性のほうが大きいので、左右どちらの脳もバランスよく使えます。ボケ方にも違いがあります。男性がボケると最後まで覚えているのが奥さんの顔と声、女性がボケると最初に忘れるのが亭主の顔と声だそうです。日本の男性は、外国に比べると15年もボケ方が早い。それも仕事ばっかりして趣味のまるでなかった人ほど早いのです。日本のご主人方は、定年までは大黒柱です。でも定年になったとたんに茶柱!!そしてサンデー毎日が続きますと、嫁はんがノイローゼになります。これを「亭主在宅ストレス症候群」という、日本しかない不思議な病名まであります。

昇幹夫・著  涙がでるほど笑ってラクになる本より引用

「ヘナモン」のせいで判断力が欠如してたんだ・・・。子どもたちが寝静まった病室(4人部屋)で、懐中電灯で照らしながらこの本を読みました。笑いをこらえるのに必死。こらえきれず噴出し、静まり返った病室に響いたのでした。(*≧m≦*)ププッ

この本は、岐阜市民病院小児病棟のプレイルームに寄贈しました。きっとお母さん方を笑わせてくれていると思います。

作成:2009-11-26 21:12:50    更新:2009-11-26 21:12:50
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