晴佐久昌英「いいよ」

今日はこんなことがダメだった。 こうしていればもっと良かったのに。 どうして自分はこんな人間なんだろう。。。 そんなときはこの詩を読むと許された時のように心が軽くなって涙があふれ、そして元気が出てきます。私の大好きな詩(一部抜粋)です。

ふわふわ。りいいよ
もう目を開けても いいよ
閉ざされた闇の墓をひらいて
夜明けへ歩みだしても いいよ
手をひろげ朝の冷気をゆっくり吸いこんで
君のうたをうたいはじめても いいよ

笑いころげても泣きだしても
魂の怒りをぶつけても いいよ
つらいときは
我慢せずに声を出し
赤ちゃんにかえって甘えても いいよ

君がいてくれれば
君でいてくれれば いいよ
君は悪くない
なにひとつ悪くない
みんな君を大好きだから
君は君自身になって いいんだよ

いいよ
君を生きてもいいよ


晴佐久昌英・著 だいじょうぶだよより引用

本の紹介

「星言葉」で多くの人々を励まし反響を及ぼした著者の、さらなる優しさと苦しみへの共感から生まれ出た詩の数々。「初雪」「病気になったら」「贈りもの」「クリスマスの夜は」など、32の福音詩を収録する。(Amazonより引用)
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