
「行く道に花の咲かない道はなく」鮫島芳子・著/桜の花出版
桜の花出版の編集者様よりご本を恵贈いただきましたので、ご紹介させていただきます。この本は、大切な人を亡くした悲しみの中から抜け出し歩み出す著者・鮫島さんの思いが、俳句と墨画で表現されています。絶望的だと思われる日々の中に癒しがある。今はまだそれに気づいていない方も、いつかその存在に気づいて歩み出してほしいというメッセージを、私はこの本から受け取りました。
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また、闘病記の治療内容や検査結果等は個人により差がありますので、
必ず主治医・担当医にご相談ください。